裏筋と乳首の同時攻撃

  1. 2 ???
    「おぉぉ・・栗原さん・・見られて感じてるのかな・・オマンコの締め付けがよくなったよ」
    「あぁ・・・はぁん・・いぃぃ・・感じるのぉ・・・」
    皆川は腰に力を溜めて瞳のお尻を下から跳ね上げるように動かしてくる、力強い動きでペニスを打ち込まれると、瞳はさっきまでの惨めな気持ちもどこかへ行ってしまう。
    目に映る安井と見上のセックスに、興奮しながら肉の悦びにのめり込んだ。
    「はぁ・・あぁん・・安井さん・・はぁ・・すごい、あぁ・・たまらないわぁ・・太くて、あぁん・・」
    安井が腰を友里の尻肉にぶつける度に、友里の乳房がブルンと揺れて母乳を撒き散らす。
  2. 3 ???
    「おぉぉ・・栗原さん・・見られて感じてるのかな・・オマンコの締め付けがよくなったよ」
    「あぁ・・・はぁん・・いぃぃ・・感じるのぉ・・・」
    皆川は腰に力を溜めて瞳のお尻を下から跳ね上げるように動かしてくる、力強い動きでペニスを打ち込まれると、瞳はさっきまでの惨めな気持ちもどこかへ行ってしまう。
    目に映る安井と見上のセックスに、興奮しながら肉の悦びにのめり込んだ。
    「はぁ・・あぁん・・安井さん・・はぁ・・すごい、あぁ・・たまらないわぁ・・太くて、あぁん・・」
    安井が腰を友里の尻肉にぶつける度に、友里の乳房がブルンと揺れて母乳を撒き散らす。
  3. 6 QYMe7gzT
  4. 8 ???
  5. 9 ???
  6. 10 ???
  7. 11 ???
  8. 12 ???
  9. 13 ???
  10. 18 ???
    俄羅斯の館☆女子アナ+αから拾ってきた(^.^)

    https://i.imgur.com/7YJIvqh.gif
  11. 21 A67N6d5g
  12. 22 ???
  13. 23 ???
  14. 24 ???
  15. 25 cE5hE3R1
    「フミ君、 ずっとこうして欲しかった、、、  ずっと抱いて欲しかった、、、   好きだと言って欲しかった、、、  フミ君、、好き、、」
    俺を見つめて、そう言ってくれる加奈さん。

    「加奈、、、俺もずっと加奈とこうなりたかった。 気持ち、ずっと抑えてた、、、」
    「嬉しい、、  私も、ずっと抑えてた、、、  でも、、、   好き、、、  もうダメ、、、止められないもん、、、」
    その可愛らしい言い方、可愛らしい仕草に脳が溶けていく、、、


    キスをしたまま、腰を振り続ける。

    あっという間に射精感が高まる。
    人妻に、生ではめている、、、 冷静な俺が止めようとする。

    「加奈、、ダメ、、イキそう、、」
    「フミ君、、、  好き、、、好きだよ、、、 あぁ、、 私も、、、また来る、、 あぁ、、 イッちゃう、、」
    俺にしがみつきながら言う。

    「イクよ、、、 加奈、、、 」
    「来てっ! あぁ、私も、、イクっ!イクっ!」
    痙攣をする加奈さん。俺は、かろうじて体を離して、加奈さんにかからないように、床にぶちまけた、、、

    「あ、あぁ、、あ、、、 ぐ、、あぁ、、」
    シンクに座ったまま、落ちそうな体勢で震える加奈さん。
  16. 26 ???
  17. 27 ???
  18. 28 ???
  19. 29 ???
    scrubbing bubble matter?  09/23 19食24口
  20. 30 ???
  21. 31 ???
  22. 32 96TCd8Jo
  23. 33 ???
    scrubbing bubble matter?  09/25 20食12口
  24. 34 AugGEI/8
    私は必死に手を払いのけました。前にまわった左手もくわわり、
    とうとうたくしあげられしまいました。両手が前にまわってきて大腿を
    撫で回してきました。脚をこじいれられ内側までも触りまくられてしまいました。
    ストッキングの上からですけど、敏感に反応してしまい、声をあげてしまいました。
    一度声をあげてしまうと、ますます敏感になり耐えられなくなる感じでした。
    必死に息子の手首を握りましたが、力が入りませんでした。息子の手が
    ストッキングの中に入ってきて、下着の中に入ってきました。それで、もっとも
    敏感なところを捉えられてしまいました。私は身体を震わせ声をあげて
    逃れようとしましたが、駄目でした。もう人の指が恥ずかしいところをなぞり、
    挿入されてしまいました。私は、快感に呑まれて息子の指でいかされてしまったのです。
    そのあとは、なすがままでした。よつんばいにされて、何回も求められました。
    息子の言われるまま、ペニスの愛撫してしまいました。落ちていく感じでした。
  25. 35 ???
    NHKの余剰金でフジテレビを助けてやれ  09/26 18食24口
  26. 36 ???
    SCHOOL RUMBLE MATTER?  09/27 15食07口
  27. 37 ???
    そう
  28. 38 ???
  29. 40 ???
    要らないもんを売りつけるなよ  09/29 13:06
  30. 41 ykw6MaKz
    生臭いペニスの匂いが鼻をついてくるが、晶子はぐっと目を閉じたまま口いっぱいにペニスを呑み込んでゆく
    「おおっ、聞いていたより上手じゃないか・・・ああ、いい気持ちだ。こりゃあ口で満足できそうじゃなぁ」
    「うぐ・・ちゅばっ・・ウチュッ・・・ジュブ・・ちゅっ・・はぁ・はぁ・・むご・」
    晶子は懸命にフェラチオを続けた。夫にさえこんなに熱心し下ことは無いのに。
    「ところで、奥さん。奥さんも妊娠が心配じゃろ、わしの店で扱っている避妊薬を持ってきてやったぞ。これを飲んでおけば、妊娠の心配も無かろう・・」
    大井は自分の店にあったピルを箱ごともってきており、ポケットから取り出すと玄関の台の上に置いた。
    晶子はこんな物を飲まないといけない仕打ちを受けるのかと思うと、悔しくて涙がでてしまう。
    そろそろ危険な日が近かった、明日町内会に行けばきっと男達にまた輪姦されるのはわかっていたが、それを拒む事が出来なかった。
    「奥さん・・ああ。いい気持ちじゃ・・そろそろ行くぞ!」
    大井は晶子の頭を掴むと、激しく揺すりたてた。
    「うぐっ・・うぐ・・おぇ・・げうぅ・・」
    喉奥をペニスが遠慮無く突き上げてくるので、もどしそうになりながらも懸命に堪えた。
    「おおっ・・いくぞ・・おおうぅ・・」
    大井の腰がビクンと跳ねた。
  31. 42 ???
    「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
    舘脇が腰を引く度に、ペニスにまとわりつく智子の膣肉の感触は舘脇を大いに喜ばせるのもだった。感じやすく淫らに悶える部下の嫁の姿も征服感を存分に味わえた。
    「ひぃ・・いい、いいのぉ・・・ああん・・だめぇ・・狂っちゃう・・はぁ・・」
    お風呂に入ったというのに、二人の身体から汗が滲み出して二人の全身をぬらしてゆく。
    智子も夫では味わう事の出来なかった絶頂に智子は次第に上り詰めようとしていた。
    「はぁ・・はぁ・・奥さん・・いいか、感じるのか!」
    「ああん・感じるわ・・凄く感じるの・・ああん・・だめぇ・・もう・・いく・・いくわ」
    「そうか・・いくのか!・・はぁ・・はぁ・・わしも・いくぞ!」
    舘脇は智子からペニスを引き抜くと、智子の身体をゴロリと布団の上に仰向けにした。
    欲情で目を潤ませた智子は、ピンク色の唇を震わせながら舘脇を見つめた。
    「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
  32. 43 ???
    SCALABLE MATTER?  09/30 12:41
  33. 45 ???
    「きゃあ、やめて!」

    「わあ! メチャクチャ濡れてんじゃん。 ナニ? どうしたの? この大洪水は」

     ゴールドのTバックがプックリと盛り上がった外陰部をかろうじて包んでいて、そのちょうどラヴィァが当たっていると思しき辺りの股布に大きな濡れ染みが広がっている。

    「なーんだ、すでに準備OKってワケだ。 だったら早く言ってよ」

     クレパスの下端からアヌスにかけてひも状になった股布がキリキリと喰いこみ、その両側からヘアが盛大にはみ出している。 ムンムンと立ち昇るオンナの臭気に眩暈さえ覚える卓弥、息を荒げ無我夢中でむしゃぶりつく。

    「い、いやぁ! 汚れてるから口をつけないで!」
  34. 46 ???
    気が遠くなるような刺激に激しく腰をくねらせて身悶える真奈美、女陰や敏感な肉蕾を舐められるという初めての経験にいつしか恥じらいを忘れてその快感にのめり込んでいく。

    「あうぅ、どうして……どうしてこんなに……ああっ、あうっ……」 

     これまで真奈美がかたくなに守り続けてきた操や貞節や倫理観というブレーキはすでに壊れてしまっていて、あるのは貪欲に快楽を求める一人のオンナの悲しい性だった。

    「こ、こんなの……初めて……か、感じちゃう……はしたないけど、気持いい……」 

     淡泊な夫は前戯などあってないようなものだった。 おざなりにキスをして、しばらく乳房を嬲った後にいきなり正常位で挿入、ほんの二、三分ほどで射精するとあとは勝手に寝てしまうのがいつものパターンだった。 体位は必ず正常位、優しい言葉など一切かけることはなく、出したら終わりの自分勝手なセックスだったが、真奈美はセックスというものはこういうものだとずっと信じていた。 女性とはセックスに関しては受け身であるべきと考えていたのだ。 

    「伯母さん、キモチいい?」

    「……とっても……アソコがズキンズキンしてる……」

    「ほらほら、クリちゃんがどんどん膨らんでくる。 我慢してないで。 声を出しちゃってもいいんだから……」

    「……どうしよう……おかしくなりそう……」

    「おかしくなっていいんだよ……いつでもイッちゃっていいから……」
  35. 48 ???
    「こんなキス初めて……痺れてくる……」

    「伯母さんのキス、甘い味がする。 もっと唾飲ませて」

    「こ、こう?」

     今度は真奈美が上になり、たっぷりと口に含んだ唾を仰向けで待っている卓弥の口の中にたらーりと垂らす。 それを味わうように舌の上で転がしてからゆっくりと飲み込む。

    「美味しいよ、真奈美伯母さん」

    「イヤらしい子ね。 こんなコトまでさせるなんて……」

    「伯母さんも結構ノリノリじゃん」 

    「フフ、卓弥君がして欲しいこともっと言って……今夜は伯母さん、何でも言うことを聞くから……」

    「ホント? じゃあ、チンチンしゃぶってくれる?」

    「フェラ? あんまり自信ないけど……」

     真奈美は言われるがまま仰向けになっている卓弥の下半身に移動すると、目の前でビクンビクン脈打っている長大なペニスに顔を寄せる。 

    「ああ、スゴイ……卓弥君のオチンチン……」

     いっぱいに舌を伸ばした真奈美、鈴口からカリ首にかけてゆっくり舐めはじめる。

    「そうそう、その調子……キモチいいよ……」
  36. 49 ???
    「す、すっごい……伯母さんのオマンコ大変なコトになってるよ……」

    「いやぁ……恥ずかしい……見ないで……」

     しとどに濡れそぼった会陰部、溢れたジュースによりベッタリと張り付いているヘアが、まるで砂浜に打ち上げられた海藻のように見える。 小陰唇はすっかり開き切り薄紅の膣肉が丸見えになっていて、ちょうど中ほどにある小さなおちょぼ口が物欲しそうにヒクついている。

    「ここから貴志君が生まれてきたんだ。 こんなちっちゃな穴から……」

     小指の先ほどの小さな膣口がまるで誘い込もうとするかのように閉じたり開いたりしている。 生唾を飲み込みながら、そっと人差し指を飲み込ませるといきなりきゅっと締め付けてくる。

    「あっ、ダメ!」
  37. 50 ???
    屹立した怒張を必死で口ピストンしながら、くぐもった声を上げ続けている真奈美。 指をもう一本増やし、情け容赦なく蜜壺を掻き混ぜ続ける卓弥。

    「んぐぅ……んぐうっ……ダ、ダメ……で、出ちゃう……あっ、あああ、あああぁ……」

     的確にGスポットを捉えた悪魔のような指先が、その敏感な一点を徹底的に嬲り続ける。

    「ああぁっ! ソコ! そこダメえぇ! あ、あああぁ……で、でるぅぅ!」

     いきなり噴き出してくるわずかに黄色味を帯びた液体が卓弥の腹部から胸板をびしょびしょにする。

    (潮吹きだ! 伯母さんに潮を吹かせたんだ!)

     卓弥の指は執拗にGスポットを苛め続ける。

    「ひーっ! も、もうダメ! これ以上許して!」
  38. 51 ???
    「コレ? 伯母さんが欲しいモノは」

     真奈美の手を取り、肉棒を握らせる。

    「ああ、大きい……指が回りきらないわ……さあ、早く、早くちょうだい」

    「だめ、卓弥君のチンポを真奈美のオマンコにハメハメしてって言わないと挿れてあげないよ」

    「イジワル言わないで……そんな恥ずかしいこと言えないわ」

    「じゃあ、挿れてあげない」

     巨大な亀頭の先で尻タブをペタペタ叩きながら淫語を求める鬼のような卓弥。

    「……た、卓弥君のチ、チンポ……を真奈美の、オ、オマ、いやっ、言えないわ……」

    「もういいよ。 ご飯の用意しといて。 お風呂に行って来るから」

    「言うわ。 言うからちょっと待って……た、卓弥君のチンポを真奈美のオ、オ、オマン、コにハメハメして……ああ、恥ずかしい。 ねえ、これでいいでしょ」
  39. 52 ???
    根元まで挿入すると、そのまま蜜壺の感触を楽しむ。

    「お、伯母さんのオマンコ、キモチいい……」

    「裕美さんよりも?」

    「母さんもキモチ良かったけど、真奈美伯母さんもキモチいい」

    「どっちがキモチいいかハッキリ言って」

    「そんなのわかんないよ……」

    「真奈美の方がキモチいいって言って。 裕美さんよりキモチいいって言って!」

    「ふっ、真奈美伯母さんの方がキモチいいよ。 最高だよ」

    「ああ、嬉しい。 裕美さんなんかに負けないわ。 負けるもんですか。 早く、早く突いて」

     ゆっくりとしたストロークで膣孔を穿ち始めた卓弥の巨根に膝をガクガクさせ必死で耐えている真奈美、子宮は極限まで押し上げられ、デリケートな膣奥の襞がこそぎ取られる。

    「くああぁぁ! スゴい! スゴ過ぎるぅぅ!」

     次第にストロークが早くなり、それにつれて力強さもどんどん増してくる。

    「あっ、あっ、あっ、もうダメ! イッちゃいそう、イッちゃいそう!」

    「あー、オレも、オレも、もう出そうだ……」
  40. 53 ???
    「ああ、こんなにカチンカチンにさせちゃって……」

     おずおずと顔を近づけ、その真っ赤に膨らんだ亀頭にフレンチキス。 

    「熱い、火傷しそうなくらい熱いわ……そうだ、伯母さんが冷ましてあげる」

     そう言うと尖らせた舌先でペロペロ舐めはじめる真奈美、手を使わずに亀頭を舐めあげる卑猥な光景をニヤニヤ笑いながら見下ろしている卓弥。

    「伯母さん、両手が空いてるじゃない。 自分でおっぱい触りなよ」

    「イヤよ。 自分でそんなことするなんて……」

    「まさか、伯母さんってオナニーしたことないの?」

    「当たり前よ。 そんなはしたないことなんかする訳ないじゃない」

    「オレ、伯母さんがオナニーするトコ見たいな」

     真奈美は鈴口をしゃぶっていた舌を引き上げると抗議の視線を卓弥に向ける。

    「ダメよ、そんな無茶言わないで」

    「何でも言うことを聞くって言ったじゃないか。 オナニーするとこ見せてよ」
  41. 57 ???
    屹立した怒張を必死で口ピストンしながら、くぐもった声を上げ続けている真奈美。 指をもう一本増やし、情け容赦なく蜜壺を掻き混ぜ続ける卓弥。

    「んぐぅ……んぐうっ……ダ、ダメ……で、出ちゃう……あっ、あああ、あああぁ……」

     的確にGスポットを捉えた悪魔のような指先が、その敏感な一点を徹底的に嬲り続ける。

    「ああぁっ! ソコ! そこダメえぇ! あ、あああぁ……で、でるぅぅ!」

     いきなり噴き出してくるわずかに黄色味を帯びた液体が卓弥の腹部から胸板をびしょびしょにする。

    (潮吹きだ! 伯母さんに潮を吹かせたんだ!)

     卓弥の指は執拗にGスポットを苛め続ける。

    「ひーっ! も、もうダメ! これ以上許して!」
  42. 58 ???
    「こんなキス初めて……痺れてくる……」

    「伯母さんのキス、甘い味がする。 もっと唾飲ませて」

    「こ、こう?」

     今度は真奈美が上になり、たっぷりと口に含んだ唾を仰向けで待っている卓弥の口の中にたらーりと垂らす。 それを味わうように舌の上で転がしてからゆっくりと飲み込む。

    「美味しいよ、真奈美伯母さん」

    「イヤらしい子ね。 こんなコトまでさせるなんて……」

    「伯母さんも結構ノリノリじゃん」 

    「フフ、卓弥君がして欲しいこともっと言って……今夜は伯母さん、何でも言うことを聞くから……」

    「ホント? じゃあ、チンチンしゃぶってくれる?」

    「フェラ? あんまり自信ないけど……」

     真奈美は言われるがまま仰向けになっている卓弥の下半身に移動すると、目の前でビクンビクン脈打っている長大なペニスに顔を寄せる。 

    「ああ、スゴイ……卓弥君のオチンチン……」

     いっぱいに舌を伸ばした真奈美、鈴口からカリ首にかけてゆっくり舐めはじめる。

    「そうそう、その調子……キモチいいよ……」
  43. 59 ???
    「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

    「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

     子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

    「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

    「こ、このまま出すよ、裕美!」

    「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

    「うおおお!」

    「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

     その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。
  44. 60 ???
  45. 64 9wsRN4mG
    「きゃっ!」

    佳美の上気して赤く染まった顔を容赦なく汚していく悠太の精液。 2度、3度と射出する液はおでこから頬、まぶたから鼻、唇、顎と顔中に飛び散り、髪や耳を伝って垂れ落ちている。

    「すごいわ! 悠クンの射精! こんなに沢山……それにすごい匂い……この前のティッシュを嗅いだときよりさらにきつい匂い……ああ、こんな匂いを嗅がされたらお母さんも……お母さんもイッちゃいそう……イク、ああ、イク……」

    秘唇に突っ込んだ指を3本に増やし、こそげる様に掻きまわす佳美に大きな波が押し寄せる。

    「ああー、もうダメぇ! イッちゃう、イッちゃう、イクイクイクイク!」

    苦しそうに顔を歪めると口の中に流れ込んで来る精液。 その精液を喉を鳴らし飲み下しながら大きな波に飲み込まれる熟母、佳美。 ベンチにかけられている片肢を、まるで新体操の選手の様に天に向かって突き上げながら腰を反り返らせる。

    「くう! ぁああ! イッくううぅ!」

    激しく痙攣を繰り返しながらアクメに達する佳美を、悠太は肉竿から残滓を滴らせながら息を飲んで見詰めている。
  46. 65 ???
    「くううっ! いい、いい、いいのぉ!」

    その光景を見ながら激しくしごきあげる悠太の鈴口からは、透明な我慢汁が止めどもなく滲みだして真っ赤に腫れ上がっている亀頭をテラテラ光らせている。

    ここが公園の東屋であることもすっかり忘れて、お互いの本気オナニーを見せあう恥知らずな母子。

    これも愛情の表現であると言わんばかりに、夢中で自らの性器をいたぶり続けている。


    「か、母さん、もう出ちゃいそうだよ……いい? 出しちゃっていい?」

    「いいわ。 悠クンの精子が出るところを見せて」

    「も、もう出ちゃう!」

    「悠クン、お願い。 お母さんの顔にかけて……いやらしい佳美の顔をドロドロに汚して!」

    砲身の先を佳美の顔に向ける。 とろんとした眼でじっと見つめる佳美。

    「くぁあっ! 出るぅう!」
  47. 66 ???
    力強くしゃくりあげる腰使いは、これ以上ないと言う程のスピードで膣肉を抉り続ける。 豊満な乳房が激しく上下に踊り、歯を食いしばって耐えている佳美の童顔が苦しげに歪む。

    「くわぁぁあ……壊れるぅぅ! 壊れちゃうぅぅぅ!」

    「あああ、出るぅ! 出るよお!」

    もう我慢は限界だった。

    母の胎内で悠太の分身は豪快に弾けた。 恐らく精通してから一番の量が佳美の子宮口に注ぎ込まれているだろう。

    「お母さんもイク! イッちゃうぅぅ! イッちゃうぅぅぅ!」

    追いかける佳美もようやく間に合った。 背筋を反り返らせ、悠太の背中に爪をたてながら、より深い快感を求めて両脚を悠太の腰に絡める。 ビクンビクンおこりを起こし、精を吐き出している悠太のペニスを強烈に締め上げると、やがてぐったり弛緩する。
  48. 67 fnuU9y9G
    しばらくすると、余りにも気持ちよくて、すぐにでもイキそうだったけど、ここは我慢。ストロークのタイミングをたまに遅らせたりして、なんとか射精せずに保っていたら、彼女が急にストロークを速めた!いやいや、我慢できないって!とうろたえる俺に、彼女は「出しちゃえばいいじゃんっ!」と明るく言う。そうはいかない。亀頭の辺りを集中してこする彼女を何とか静止して、射精は回避できた、と思ったその瞬間、亀頭にぬるっとした感触。極限状態で突然くわえられた俺の亀頭が、1秒でも我慢できるはずがなかった。「あっ、あぁぁぁぁ?、あっ!」と、情けない声を出しながら、彼女の口のなかに発射。
  49. 68 ???
    「来て。 佳美のオマンコ、思いっきり串刺しにして」

    狙いを定めて腰を突き上げると、心地よい抵抗感を感じながらズブズブと一気に根元まで嵌って行く。

    「んぐう! 奥まで来てるぅ! 子宮まで来てるぅぅ!」

    くびれた腰を抱えながら容赦なく打ち据えると、あまりの快感にのけ反り肢体を震わせてむせび泣く佳美。 大きな乳房がゆらゆら揺れて、長く伸びた乳首がマットを掃いている。 可愛い童顔を苦しそうに歪め、かぶりを振って耐えている様子が鏡に映しだされているのを見ると、さらに苛めたい、さらに嬲ってやりたいというサディスティックな欲望に支配されていく悠太。

    「浮気はしないって言ったのに、この嘘つき女め! 佳美の淫乱マンコは男が欲しくて我慢できなくなるんだろ!」
  50. 70 ???
  51. 71 ???
  52. 72 ???
  53. 75 BSnw0QLk
  54. 76 JVyNwxpi
    余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
    私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
    彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
    彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

    私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

    はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
    彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
    彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
    今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

    私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

    外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

    私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
  55. 77 ???
  56. 78 ???
  57. 79 ???
  58. 80 ???
  59. 82 ???
  60. 83 ???
    私はしーつを握って 何度か イクしてしまった、顔を横に大きく動かしたことないのに、動かしては「いいや ああ やめて」
    膝辺りまで下ろされたパンスト ビキニ 乱れた黒スリップのまま下向きにさせられ、バックから 経験したことがないような パンパン ピストン
    「もう いやあ やめて ああ ああうううあぁ ああああ」
    オマンコから彼に出されてしまった液がジュッパして漏れているような 経験したことがないから 噴いてしまったような感覚
    どうしよう イイイタ いいいった、と肉体は絶頂になりそうだし
    でも声は「あああ いいやああ やめて ああうううううあ ああっわわぁ」
     
    すすごい オマンコ 彼に指で弄られていると、グチュグチュ ネチャネチャ 音がしてしまっている
    彼は何度かオマンコにビシュシュと出しているし、
    私は早い呼吸で、抜かれたときだけ 「ふううふ ああ フフウ」していました。
     
    ずうと乱れた黒スリップ、背中のホックが外されているブラジャー、太股に下ろされたパンスト ビキニ
    声は「ああ あああ ああ いいや」と呻いているのに、肉体と頭は・イッタ イイク いった・時には・オマンコ もっと・
    やっと彼が許してくれて、肉体から離れた、け ど、とっても喜びを味わった私もいました。
  61. 84 niuqjFML
  62. 85 ???
    「ああ、母さん……気持ちいいよ」

    「ねえ、二人だけの時はお母さんって言うのは止めて。 佳美って呼んで」

    「佳美、おっぱいに挟んで……」

    「パイズリ? いいわ、してあげる」

    蒼い血管が浮かんでいる怒張を乳房の間に挟み込み、両乳房を上下に往復する。 豊満な肉の谷間から真っ赤に膨らんだ亀頭が顔を出したり、引っ込んだりする卑猥な光景に息を飲む翔太。 痺れるような快感に気が遠くなってくる。

    「どぉ? 感じる? 気持ちいい?」

    「これって、父さんにもしてあげてるんでしょ?」

    「あの人にはこんなコトしないわ……悠クンだけ……大好きな悠クンだけよ……」

    佳美の献身的なパイズリ奉仕により、徐々にマグマが湧き上がって来るのを感じる。

    「……き、気持よすぎて、もう出そうになって来ちゃった……」

    「もう出ちゃうの? ダメよ……出すんなら佳美のオマンコに出して……」
  63. 86 9o5MzjnL
    既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
    根元まで入ると「あ?ん♪気持ちイイ?♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。
    奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
    正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
    今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。
    それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。
  64. 88 ???
    それなりに経験あるから、遠慮しないでっていう「ごあいさつ」の意味も込めて、まずはあたしからフェラしました。サークルには処女っぽい子も多くて、同じに見られたくなかったし、気を使わせたくも無かったから。「じゅぶ、ちゅぱ、じゅるるん」先っぽ舐め、奥まで咥え、竿舐め、玉舐めなど、バリエーションを駆使してると、Sさんの反応が「ひくひく」状態になってきます。発射直前かな?。入れて欲しいけれど、このままお口の中でもいいかあと思ってると、Sさんはおちんちんを抜いてしまいました。あたしはベッドに仰向けに寝かされて、脚を開かれて、今度はクンニ。既にどろどろになったアソコをSさんの舌が這い回ります。「あ?、気持ちいい?、気持ちいい?」をあたしは連発。前の男に「気持ちいいときはちゃんといいなさい」って教育(?)されたせいで、そう叫ぶのが当たり前になってたんです。これにはSさんも最初はちょっとびっくりしたみたいだけど、でも、とても喜んでくれました。もちろんあたしもSさんの舌に大喜び。
  65. 89 ???
    「はああ!!先生だめっ!!」
    「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」

    舌を硬くして少し強めに舐めてみると、まりちゃんの腰が浮いてきました。
    腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、
    かすかに自分で腰を動かしてくる!!
    こんなことって、私の舌と唇を利用したまりちゃんのオナニーみたいなものでしょう。

    「先生ぇ!!あ、あたし…あたし…ぅん、もう!!」
    私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなまりちゃん。

    「イっちゃうの?イっちゃうの?まりちゃん?」
    「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!…んあっ!!…っ!!・・・」

    カラダをびくんっと何回もさせてまりちゃんはイッてしまいました。
  66. 92 qpXwDvPz
  67. 93 ???
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  69. 96 ???
  70. 98 ???
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  78. 115 ???
  79. 116 ???
  80. 120 ???
  81. 121 ???
  82. 122 ???
  83. 124 zAZVxWoF
    そう
  84. 125 ???
    「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
     再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
    「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
     上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
    (彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
    「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
  85. 126 ???
    「奥さんの膣内、僕を放さないように、ギュウギュウ締まって……やっぱり淫乱ですね」
     肉棒で媚肉を抉られるたびに官能に喘ぎ、彼が腰を引けば逃がさないとばかりに膣襞が絡みつき、奥へ引きずりこもうと蠢く。
    (ひどいことを言われてるはずなのに、むしろそれが気持ちいい……っ!)
     大きく張った雁首に粘膜を掻き毟られると、狂おしいほどの甘美感が駆け抜ける。
     これは、夫とのセックスでは感じたことのない愉悦だった。
    「す、すごいっ……気持ちいい、気持ちいいのぉ! 奥まで届いてぇ、ぁあんっ!」
     彼の動きに合わせて、香奈子自らも腰を揺さぶり、悦楽を叫んだ。
  86. 129 ???
    だが今朝の痴漢は尻をなでる手つきがぎごちなく、たまに強く揉まれると痛ささえ感じてしまう。やがて手をスカートの下に入れてくると濡れてもいないうちから膣に指をいれようとし杏奈がパイパンであることに気がつくとビックリしたように手をとめ、今度は後ろの排泄器官のほうへ移動させ、秘めやかな蕾へいきなり指をあてがってきた。痴漢の中には後ろの穴を楽しもうとする者もいたが、杏奈がその手をやんわりと押しとどめることを繰り返すと諦めて前に手を回す。杏奈にはそこをどうしても他人に触られたくない秘密があるのだった。

    「いやっ!」
     後ろの穴を狙う指の急な動きに驚いた杏奈は、思わずその手をつかみ大声を上げてしまった。ガヤガヤと騒ぎ始める電車内。
  87. 132 9MU6qZhK
    「ひいッ! い、いやぁぁっ」
     麻里子の絶叫が白銀の森にこだまする。椅子に縛りつけられたまま、ピンク色の乳首に吸いつかれたのだ。
     ヴァージンの麻里子にとって突然降りかかってきた破瓜の危機は、言葉にできないほどの恐怖だろう。昨夜同じ経験をしている沙希には、彼女の気持ちが手に取るようにわかった。
    「なるべく痛くないようにしてあげますからね」
     浩樹はねっとりとした低い声でささやくと、麻里子の大きく割り開かれた内腿に手のひらを這わせていく。
    「ああっ、いやです……やめてぇっ!」
     麻里子は恐ろしい現実から逃れるように、首を左右に振りたくる。そのたびに漆黒のストレートロングが浩樹の鼻先をかすめて、危険な獣性を煽ってしまう。
    「僕を恨まないでくださいよ。悪いのは沙希さんなんですから」
     そんなことを言いながらも、浩樹はすっかり欲情してボクサーブリーフの股間に立派なテントを張っていた。鼻息を荒くしてお嬢様の乳首をチュウチュウ吸いながら、右手の指先をパンティの股間にぴったりと押し当てていく。
    「ひんッ! やっ……やぅぅ……そ、そこは、許して……」
     椅子の上で拘束された身体がビクンッと跳ねて、宙に浮いているつま先がキュウと内側に折れ曲がる。
    「すぐに気持ちよくなりますよ」
     浩樹が中指を立てて敏感な豆のあたりをこねまわすと、すぐに内腿の付け根に筋が浮きあがってプルプルと震えだす。
    「あぅんッ、あっ……い、いや、です……あっはぁぁっ」
  88. 135 kfV6C12K
    身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
    「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
     みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
    「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
    「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
     羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
    (あっ、あああ……この臭い……っ!)
  89. 137 DC9cP0qU
    シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。迷いを払拭しきれたわけではない。しかし、最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
    瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
    「くっ……ああっ」
    彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
    俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
    瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。俊樹の誘いを退けようとしていたわりに、ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。
    このあたりは、優美と瑶子はよく似ていた。
    「どうですか、奥様」
    肉竿を突きあげると、瑶子の頬にぽっこりと亀頭の形が浮きあがる。背徳的で、欲情をそそる光景だった。
    「すごく……硬くなってる」
    瑶子の鼻から抜ける吐息が、熱く湿っている。どんなに官能を否定しても、熟しきった女体から自然に溢れてしまう色香だけは隠しようがなかった。
    「奥様のことを考えると、こうなってしまうんです」
  90. 138 ???
    男子高生にみだらな行為 容疑で中学教諭逮捕—静岡県警
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673333028/
    17歳の男子高校生に淫らな行為、中学高教諭の男逮捕「無料でオイルマッサージする」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1673321979/
  91. 139 EQlmCpih
    「ひいッ、い、いやっ、あううッ、もう抜いてください、ああっ、もう駄目ぇっ」
    志保は感極まったように抱きついてくると、ガクンと頭をのけ反らす。背中に爪を立てながら、ついに歓喜の絶叫を響かせた。
    「やめてぇっ、そんな奥まで、ひいッ、駄目っ、ああッ、ひああぁぁぁぁぁッ!」
    立位でも絶頂に達すると、志保は糸が切れた操り人形のように脱力する。その場に崩れ落ちそうになるが、しかし修二が倒れることを許さなかった。
    「おっと、まだ寝たら駄目だよ。たっぷり苛めてあげるから楽しみにしててね」
    修二は驚異的な持久力で射精感を抑えこんでいた。休むことなく志保の身体を逆向きにして土壁に両手を着かせると、今度は立ちバックで貫いていく。
    「あううッ、また……ひいッ、休ませて……少しでいいの」
    染みひとつない背中を弓なりにカーブさせて、艶っぽい流し目を送ってくる。真後ろに突きだされた双臀はむっちりとしており、玉の汗を浮かべていた。
    熟した女の媚態は、男の獣欲をたまらないほど煽りたてる。やはり年上の女はバックから責めるのが一番だ。この尻の脂の乗り具合は、若い女では決して味わうことができなかった。
    「お義母さんのオマ×コ、最高に気持ちいいよ」
  92. 140 ???
    「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
     顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
    (ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
     頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
    「う、あぁッ……!」
     無意識に声が出るのも初めてのことだった。
    「んぅっ……んんんんうーッッ!」
     喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。
     ドピュッ、ドピュッと音が聞こえるほどの勢いで放出されるゼラチンのような白濁液が、温かい彩音の喉壁を汚していく。痛いほどの快感に打ち震える。
    「んッ……ごくん……んぐッ……んふぅッ……ごくっ……んんぅ……」
     コクコクと、白い喉が何度も上下に動く。彩音は号泣寸前の真っ赤な顔で陰茎を深く咥え込んだまま、離そうとしない。
    (自分から、飲んでる……彩音さんが俺のを……しかも全部っ)
  93. 141 XdQIwu8h
    ついに弘美が口腔へ肉塊を呑みこんでゆく。眉をピクつかせ、少しずつ喉奥へ受け入れては吐きだし、それをゆっくり何度も繰りかえす。吐きだすたびに亀頭の周囲へクナクナと舌を押しつけ、巧みに男の性感を刺激するのも忘れない。
    「あ……ううっ」
    俊はあお向けになったまま首を後ろへ反らせた。次第に弘美の顔の上下動が大きくなる。深々と口腔へ呑みこんでゆき、チュルチュルと肉茎をすする音も高まる。
    「ああ……いいよ、弘美姉さん。たまんないよ」
    俊はいよいよ切羽つまった唸りを発した。愛する姉の口全体でピストン運動をしてもらう心地よさときたら。
    その俊の声にあおられてなのか、弘美も「ウフン、アアン」と鼻先からひっきりなしに熱い吐息をもらしている。
  94. 142 DYBEUJ2j
    縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
    「ああん、いやっ、うあっああっ」
    「イクのか、そらそら、イクのかよ」
    「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
     いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
     美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
     勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
     次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
    「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」
  95. 144 NwvHRJm9
    今までフェラが基本的には好きではなかったけど
    かれのムスコはかわいくて仕方ない。
    あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
    この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

    まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
    次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
    彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
    と息まじりの声を出す。
    カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら
    口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。
    と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
    手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
    彼は本番前に果ててしまう。。

    次は私の番。
  96. 146 ???
  97. 149 TFWAJ6p7
  98. 150 ???
    「ち、違うの……あう、あうう……勝手に……ああ、ああう……腰が勝手に動くの……あん、はああん」
     どんなに心で拒んでも、灯里の媚肉は肉棒を喰い締め、新妻の腰は淫らに踊ってしまう。灯里の下半身はすっかり別の生き物になっていた。
    「腰が勝手に動くかよ。気持ちがよくて、自分から振ってるんだろう。素直に認めろよ、灯里」
    「枯野のチ×ポが気持ちいいって認めたら、もっといいことしてやるぜ、奥さん」
     鬼畜がズンズンと激しく媚肉を突きあげ、人でなしがアナルプラグを捻りながら耳元でささやく。灯里は頭がおかしくなりそうだ。
    「い、いい……いいわ……枯野さんのオチ×ポ、気持ちいい……あん、ああん」
     どうしようもなくなった新妻は、ついに鬼畜の肉棒を認めてしまった。
     すると腰の動きが激しさを増し、膣道が収縮と弛緩を繰り返しながら、枯野のチ×ポを喰い締めた。
    「いい……いい……オチ×ポ……大きくてたまんない……ああ、あああッ」
     一度牝の悦びを認めてしまえば、もう遠慮はいらない。灯里は人妻の肉欲を剥き出しにして、枯野の肉棒に貪りついた。
     もはや無理やり犯される恥辱も、子種を中出しされる恐怖も、夫を裏切る罪悪感も、頭の中からすべて消えていた。ただ桃色の電流に痺れた脳髄が、さらなる肉悦を搾り取れと、下半身に命令するばかりだ。
    「亭主のチ×ポより大きいのか、奥さん」
    「大きい……すごく大きいわ……」
    「亭主のチ×ポより気持ちいいんだろう、灯里」
    「いい……夫のオチ×ポより気持ちいい……」
  99. 152 eZGlH28e
    「うう〜っ! 気持ち良すぎるぜっ! 由香の口マンコ! オナニーなんか比べ物にならねえっ!」



     音声はあまり良く拾えていないが、あの夜のトオヤ君の言葉が聞こえてきた。



     映像の中の姉ちゃんは、これがとどめとばかりに浅く咥え直し、トオヤ君のオチンチンの先端を集中的に唇で攻めたてる。



      「ちっくしょ〜っ! だぁめだぁあっ! これ、クソ気持良すぎだろうぅ〜っ」



     そのトオヤ君の声と同時に、姉ちゃんがギュッと眉をひそめた。

     トオヤ君のオチンチンを咥える姉ちゃんの口元から、つぅっ、と白い液体が一筋ひとすじ顎あごにこぼれる。

     姉ちゃん……口の中にトオヤ君の精子を出されているんだ……。
  100. 153 ???
    「ふあんっ!!! くあっ・・・あァ~~~~っ!!!」
     レミは口をだらしなく開き、舌をだらりと出して悶えた。
    「ふふ、いやらしい顔だよレミ。もっとレミのいやらしい姿を見てもらおう
    ね」
    「やっ・・・あっ!! あぁ~ん・・・っ」
     イヤイヤするレミを無視して肉珠と同時に、俺は人差し指と中指でお尻の
    穴をグリグリとほじって弄んだ。
    「あ゛んっ!!! あ゛っ・・・くぁん・・・ッ!!」
     レミは目を薄く開き、かわいい顔を快楽で引きつらせ嬌声を上げた。体を
    ヒクヒクと戦慄かせ、快楽をもっと得ようと、無意識のうちに自ら腰を蠢か
    せる。
     俺にたっぷり調教を施された尻穴は、淫穴同様とても敏感だ。
    「ふふ、やらしい姿・・・自分でケツ振っちゃってそんなにイイの?」
     俺が聞いてもレミには聞こえてないようだった。夢中で腰を蠢かせ、嬉し
    そうに喘いでいる。
    「レミは悪い子だね、ご主人様の言うことに答えないなんて」
     腰の動きをピタリと止めると、お尻の穴から指を引き抜いた。
    「あっ・・・や、止めないでお兄ちゃん!」
     振り向いたレミの顔が切なさで歪んでいる。火のついた身体を放置されそ
    うになり必死なようだった。
    「レミは俺の言うことに答えない悪い子だからね、もう止めちゃおうか」
     ニヤリと笑い、レミの身体の奥深くまで埋め込まれた肉棒を引き抜こうと
    すると、
    「やっ・・・止めないでェっ! お願いお兄ちゃん止めちゃ嫌ぁ・・・」
     真っ赤に上気した頬に涙を落として哀願するレミ。
     レミの肉壷も、肉棒を引き抜かれまいとひだひだを絡み付かせてきた。
  101. 154 ???
    よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
    おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
    舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
    唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
    「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
    渡真利が椅子の上でのけ反った。
    指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
  102. 158 UuoW4Nr6
  103. 159 ???
  104. 160 ???
  105. 161 ???
  106. 162 ???
  107. 163 ???
  108. 164 ???
  109. 165 ???
  110. 166 Sel8Xyk9
  111. 167 ???
    「ああぁっ……」
    せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
    ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
    「くうぅ」
    股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
    眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
    「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
    孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
    「んんっ。んふぅ」
    麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。
  112. 168 svwEGN1e
    「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

    ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

    「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

    だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

    「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

    足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

    俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

    「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

    アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。

    肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

    「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

    俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

    「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

    「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

    あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。

    「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」
  113. 169 ???
  114. 170 jfwBHX69
    真希は男の肉棒に指を添え、自らの女陰にあてがう。すでに充分な量の愛液が溢れ、亀頭がぬるっと秘孔に滑り込んできた。
    「んっ……んんっ」
    唇を引き締めながら、腰をゆっくりと落としていく。巨大な男根を何度も犯された女壺は、抵抗なく昂りを呑みこんでいった。
    「くおぉっ……また、今度はずいぶん締まってるな。旦那の隣りでこんなことして、感じてるのか」
    佐々木の指が、股間の草むらを掻き分け、女裂上端の敏感な肉芽に触れる。火花のような快感が弾け、真希は女体を震わせた。
    もうこの男には、どこをどうすれば真希が一番感じるか、知り尽くされてしまっていた。
    「ううっ……そんなこと……」
    「ほら。なにしてるんだ。腰を使うんだよ。教えただろう、真希」
  115. 171 ???
    爪を短く切り揃えたクリアマニキュアの指先が、愛する男の剛直を恭しく口もとへ手繰り寄せる。そのずっしりとした手応えに、とろんとした顔で目を瞬かす。
    「こんなに硬く、熱くなって……。今日もレッスンで、いっぱい興奮なさったのね」
    「このままじゃ会議にも身が入らないからな」
    「しょうがない方ね……。では、ご奉仕させていただきます」
    柔い唇が先端に触れたかと思うと、そのまま半ば近くまで香しい口腔へ吸いこまれていく。しょうがないと言いつつも、コレが欲しくてたまらなかったらしい。
    「豪快な咥えっぷりだな」
    「し、知らないっ」
    「ほら、休まずに」
    「はひ……じゅむっ。ちゅび。んんんっ。ちゅぷぷ……」
    淑女にあるまじき下卑た音まで響かせながら、長々と伸びた舌が雁太を舐め蕩かす。生温い舌粘膜が雁首の溝を一周し、尿道口をせせりあげた。
    ——くっ、沁みる。まさに痒いところに手が届くってやつだな。
    小刻みな濡れ肉のうねりに目を細めながら、貴和子が繰りだす絶妙の舌遣いをじっくりと抜き身で味わう玲司。
    馴染んだ舌の動きではあるが、玲司の肉棒の形状と感じるツボを知りつくしているだけに、慣れたなかにも飽きのこない味がある。
    「ほら、遠慮しないで、もっとたっぷり飲みこめよ」
  116. 172 H2qWJiCv
    「いやなもんか。ふふ、ごまかしたって無駄さ。もっと動かして欲しいって、奥さんの色っぽい顔に書いてあるもんね」
    「そんな……う、嘘よッ」
    「嘘かどうか、こうすればわかる。ほら、ほらほら」
    お湯の中で双乳をわしづかみすると、冬樹はタプタプと揉みこんだ。人妻らしい量感と弾力を存分に味わいながら、徐々に突き上げのペースを速めていく。疲れを知らぬパワフルな腰使いは、みなぎる若さと女を知った自信に満ちあふれていた。
    「駄目……ああ、そんなに激しくされたら……ああ、駄目、駄目よッ」
    麻央は激しく惑乱した。
    夫にはない荒々しさ。残酷なまでに深く最奥をえぐってくるたくましい剛直の律動に、メラメラと肉欲の炎が燃え上がる。
    形の良いおとがいを上へ向け、麻央はハアハアとせつなげにあえぎはじめた。激しすぎる交接の動きで、浴槽の縁からザブザブとお湯が溢れ出た。それに合わせるかのように、麻央の開いた唇から悩ましい嬌声が洩れこぼれる。
    「ああッ……はあッ……はううッ」
    「ああ、オマ×コが吸いついてくる。すごい。奥さん、すごすぎるよ」
    「いやあッ」
    生々しい反応ぶりを指摘され、一瞬我れに返るものの、すぐにまた情感の泥沼に引きずりこまれてしまう。淫らな官能の業火に焙られて、全身の肉がドロドロに溶け崩れていくのがわかった。
  117. 174 ???
    「ああ、平岸の口の中、熱くて、ざらざらして、凄くいい……しかも口の締め付けが、たまらないよ」
    「んはぁ、先輩が喜んでくれてるのなら、わたしも嬉しいです。ディルドで練習した甲斐があったというものです……んん、ちゅぷ、ぬちゃぁ……」
     股間に顔をうずめたまま緩奈はもごもごと話す。その際の舌の動きが不規則にペニスにあたり、それがまたアクセントとなり直也を悦ばせる。
    (喋りながらされるフェラって、なんかすごい興奮する)
     そこから今度は肉棒を口で包み込んだまま、頭を上下にストローク。
     じゅっじゅっ、じゅぽっじゅぽっ……。
     濡れ音が規則的なものへと変化し、リズミカルにその速さが加速してゆく。
    「ああ、その動き……唇が柔らかくって……すべすべで……」
    「単純な動きが好きなんですね。なら、このまま続けてあげますね」
     一度動きを止め、股間から直也を見上げる。唇の端から伸びる糸が肉棒まで繋がり、真面目そうな彼女とのギャップにゾクゾクとする。
    (あの平岸が、僕のペニスを。いつもの顔のままなのに、こんなに卑猥なことを。彼女のこんな姿、想像したこともなかった)
     緩奈のフェラチオは直也を無表情で見上げたまま、じゅぶ、じゅぶ、と音を鳴らす。そのまま続けられるピストン運動。
  118. 175 ???
    「わかってると言っただろ。最後は口で呑ませてやる。その代わりおまえも、ちゃんと『オマンコ、イク』と言うんだぞ」
     そう言って一段と充血した怒張を最奥部まで届かせ、グリグリえぐった。
     すでに子宮口を襲われる感覚を知った真璃花は、淫靡な衝撃にたまらず首を後ろへ倒し、あえいだ。
    「あ、ああっ、駄目ぇ」
     そして蜜壺全体が激烈な収縮を示した。
    「……い……いく……」
    「何だ? 聞こえないぞ、真璃花」
    「いく。あああっ。いく!」
    「そうか。ウクク。そんなにマンコいいのかよ。」
     自分も大爆発を控え、荒い息づかいとなりながら、大曽根は執拗に言葉でいたぶった。
     それを瞼に焼き付けていると、あまりに淫らな腰の動きで肉茎をしごかれる気持ちよさに、とうとう大曽根も
    「出すぞ、出すぞ」
    「あ──待って。アッアア、出さないで」
     絶頂感のさなか、真璃花は怯えた顔つきとなった。
    「約束が……うああうっ……いやよ! 出さないで」
  119. 177 ???
    「奈緒からのおねだりは久し振りだね。ゆっくりが好きなんだね」
    日村はだらしない笑みを浮かべながら、ゆったりしたリズムで、びたんびたんと腰を女の丸出しの股間に打ち付ける。
    「クッ……ち、違うわ……」
    自分の何もかもを拘束しているくせに、白々しいせりふを吐く男が恨めしい。エキゾチックなまでの美貌に彩られた、ぞくぞくするほど卑猥な雰囲気をたたえた眼差しに見つめられ、日村はさらに昂ぶる。
    「アウウッ……だめッ……吸っちゃダメッ」
    奈緒の腰がうろたえたように前後に揺れた。日村がぷるんぷるん揺れる二十七歳の張りのある乳房をつかまえ、飛び出した乳首を吸い上げたのだ。
    中年男は両方の乳房を手綱のようにつかんで、さらに腰を激しく上下させる。緊縛された美人秘書の身体は人形のようにがくがくと揺れる。
  120. 178 ???
    神の声兵器で

    天皇家を暗殺する
    旭→旭日幡→や大使といわれる地名は天皇と関係ある?→プチエンジェル事件?
    神家計づも持ち出してきて脅してきましたので姓なども関係しているのかな

    恨み嫉妬と話していたので根深いです
  121. 179 zccHo94y
    膣奥まで貫いた石山が、女教師の美麗な双丘をグッと掴んだ。
    「い、いやあああ! んッ、はッ、あアウ!」
     最初から遠慮なしに腰を遣われる。リズミカルな出し入れに、膣内を潤していた催淫ローションが弾け飛んだ。
    「ひいいッ! 激しくしないでェ!」
     狂わんばかりに由奈は啼いた。火箸のような灼熱が、指では届かないところまで入り込んでは無慈悲に掻き乱す。
    「やっぱりこのマンコは抜群だ」
     膣天井を擦るように抜き挿しする。催淫ローションで熱くなった秘肉が、この前よりも苛烈に扱き立てる。まだ新品同様に瑞々しいのに、男を覚えて加速度的に妖艶さを増しているのだ。少年は思わず舌を巻いた。
    「はアン、んうッ、ううう」
     弱点を的確に突いてくるのが憎らしい。ゴツゴツした肉竿とザラついた微粘膜の爛れた摩擦運動が、由奈の理性を奪う。
  122. 181 ???
    「も、もうダメ・・・!」
    沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
    小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
    そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
    「むうっ、いい・・・っ!」
  123. 182 qM5RuzGX
    さらに加奈子の両足を浮かせ、大きな白桃のような尻の谷間に迫り、可憐なピンクの蕾に鼻を埋め込んだ。
    そこは蒸れた汗の匂いが籠もり、顔中に弾力ある双丘が密着した。
    下を這わせて襞を濡らし、ヌルッと滑り込ませて柔らかな粘膜を探ると、

    「あぅっ、ダメ・・・」

    加奈子は驚いたように呻き、キュッと肛門で舌先を締め付けてきた。
    彼は内部で執拗に舌を蠢かせてから、ようやく彼女の脚を下ろしてやり、舌を引き離して再びクリトリスに吸い付き、生ぬるい愛液をすすった。
  124. 183 ???
    (いやらしいわ、こんな……)
     夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
     理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
     懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う──それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
    「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」
  125. 185 MCiTcwgG
    義母がもう一度ペニスへ唇を近づけ、口腔に含みはじめた。それも今度は一気にズズズと喉奥まで到達させた。そしてゆっくりと先端まで吐き出しては、また喉奥まで沈み込ませていく。
    「ハウッ、ウフン、ジュルッ、ハウッ」
     浅く深く、ねっとりと、淫らな舐め音を立てながら男根への愛撫を繰り返していく。
    「うおおおおおっ。こんなの、うおうっ。気持ちいい……っ」
     こんな経験は初めてだった。あまりの甘い刺激に耐えられず、
     だが、義母のテクニックはそれだけではなかった。
    「あああ、お義母さん。そんなことされると、うおおおおっ。も、もうダメだ……っ」
     なんと、義母がペニスを握っていないもう一方の手で、二つの睾丸を手の平へ乗せ、ユルユルと揉み込みはじめたではないか。
    「うわああああっ」
     もう耐えられなかった。精液が堰を切って一気呵成にドドドッと逆流してきた。
     春馬は思わず義母の頭を押さえてグッと天を仰いだ。
    「うおおおおおおおおっ。で、出るうぅぅぅぅぅ……っ」
     ゾゾゾッと背筋に稲妻のごとき快感が走り、全身がガクガクと震え、一気にスペルマが噴き出してきた。
  126. 186 ???
    すっかり余裕が出来て自分をコントロールできるようになった卓弥は、今イッたばっかりの母を再び仰向けに寝かせると、ポッカリと口を開けた膣口に狙いを定め、ゆっくりと味わう様にねじり込ませる。

    「んあぁ、挿ってるぅ、卓弥のオチンポ挿ってるぅぅ……」

     心地よい抵抗感、狭い孔の感触を楽しみながら徐々に肉棒をつき立てていくと、たった今絶頂を迎えたばかりの裕美は火照った肢体を悩ましげにくねらせて、再び息子の怒張を迎え入れる悦びに咽び泣く。

    「か、感じるぅ……感じちゃうぅ」

     おもむろに抜き差しを始めるとナカの襞がウネウネと絡み付いてくるのが心地よい。 

    「あぁん……卓弥のオチンポ、素敵よ……また、またイッちゃいそう……ダメ、イッちゃううぅ……」

    「何度でもイクんだ……さあ、イキなよ……イクんだ!」

    「ご、ごめんなさい……何度でもイク恥知らずなお母さんを許して……あ、あ、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

     隣り近所に聞こえそうな母の大きなヨガリ声が卓弥を絶頂へと導く。 いつもならここでペースを落として長持ちさせるのだが、今日はそんな小細工は一切なし、射精へと突っ走る。

    「で、出る! 出る出る出る出る! ああー!」

     一瞬、頭が真っ白になる。 豪快に迸り出る大量の精液がぐったりとアクメの余韻に浸っている裕美の胎内に注ぎ込まれる。

    「ああ、出てる……卓弥の熱いセーシ、こんなにいっぱい……」
  127. 188 ???
    「あああ、イキそぉ……イッちゃいそう……」

     破廉恥な母親の股間に顔を埋めて奴隷のように奉仕を続けていた卓弥、いきなり湯船から上がるとフル勃起状態の肉棒を可憐な淫裂に突き立てる。

    「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

    「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

     子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

    「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

    「こ、このまま出すよ、裕美!」

    「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

    「うおおお!」

    「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

     その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。

    「出てる……出てるわ……卓弥のセーシ……こんなに沢山……」

    「ああ、裕美。 最高だよ……」 

     精も根も尽き果てた卓弥、ゆっくりと裕美に身体を預ける。

    (あーっ! オレも出る!)

    (オレも! くうぅ、あああっ!)

     卓弥と裕美が絶頂を迎えた瞬間、無我夢中でシゴいていた二人の中学生も相次いで大量の精を空中に放った。
  128. 189 S1nAhRpi
  129. 190 ???
    あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
     夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
    「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
     迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
    (佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)
     誠一が腰を止めても、佐都美は一人で尻を振っていた。その淫らさにも、セックスに夢中な彼女は気づかない。
    (こんなことを、してはいけないのに……)
     誠一は、机の上から自分のスマホを取り上げると、カメラを起動して佐都美の尻に向ける。教師をしていれば、動画の撮り方くらいは生徒にせがまれて覚えてしまう。こんなあくどい隠し撮りは今までしたことはないが。
    「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
     仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
     小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
     頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
     大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
     真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
     何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
    (あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)
  130. 192 ???
    たちまち博夫の顔中は美女たちの温かな唾液でヌルヌルにまみれ、
    甘酸っぱい芳香に包まれた。
    さらに二人は博夫の耳を舐め、首筋を舌で這い降りていった。
    そして彼の両の乳首を舐め、徐々に快感の中心へと迫ってきた
    二人がやがて同時に屹立したペニスに熱い息を吐きかけてきた。
    思わず期待にピクンと幹を震わせると、先に小夜子がパクッと亀頭を含んだ。
    続いて一恵も横から幹に舌を這わせてきた。

    「ああ……!」
    博夫は激しい快感に喘ぎ、クネクネと悶えながら二人の愛撫に身を任せた。
    小夜子が強く吸いながらチュパッと口を離すと、すかさず一恵が亀頭を含んで
    吸い付いてきた。いつしか二人は、ピッタリ息が合っているようにさえ思えた。
    小夜子は陰囊にも舌を這わせてしゃぶり尽くし、彼の内腿を嚙み、
    脚を浮かせて肛門も念入りに舐めてくれた。
  131. 194 3xcZS2ci
    そして小夜子は、次第に腰をリズミカルに動かしはじめ、柔らかな乳房も彼の胸に激しくこすりつけてきた。
    博夫も我慢できず、下からズンズンと股間を突き上げ、溢れる愛液が内腿まで濡らしてくるのを感じた。
    小夜子の動きに合わせ、博夫もいつしか再び股間を突き上げ、互いのリズムを合わせながら高まっていた。
    「あ……、ああン……、とっても気持ちいいわ……、これがセックスなのね……」
    小夜子が熱く喘ぎ、次第にガクガクと全身を痙攣させはじめた。この魔性の人形は、いよいよ本格的なオルガスムスを迎えようとしているのだった。
    それと同時に、膣内の収縮も激しくなり、 まるでペニスを奥へ奥へと吸い込むような柔 襞の蠢動が開始された。まるで歯のない口に 含まれ、舌鼓でも打たれているような快感に、
    とうとう博夫も宙に舞うような激しいオルガ スムスに貫かれてしまった。
    「あう……、い、いく……!」
  132. 196 ???
    子宮口を亀頭冠でくちゅっと押される度に、お腹の奥が痺れて辺りの音がすうっと遠のくき、唇を半開きに固めさせる甘い浮遊感が襲いかかってくる。背徳感にも理性を削られ、女教師は高まってゆく。
    「はぁっ、あ……! うんン…………ッ!!」
     そして亀頭冠がねっとりと子宮口に埋まり、しつこく振動を伝えてくる。何度も何度も背筋を駆け上がるオーガズムは、クリトリスで迎えるものよりも味わい深くて重かった。
     しなやかな女体はびくびく、びくびくとはしたない痙攣を起こし、迎えている絶頂の大きさを野獣に見せつける。
  133. 197 ???
    「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
     唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
     必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
     亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
     なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。
  134. 198 mmBHWVzd
    不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
    (うそ……。またなの……?)
     嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
    「んぅ……、ん…………」
     ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
     ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。
  135. 200 ???
    「いいの。このままママの顔にかけて」
    「ママ? だって──」
    「いいのよ。さ、ママのおっぱいに存分にこすりつけて」
     鈍い祐介でも気づく。母の口ぶりからは、嫉妬の情が透けて見えた。
    「だ、だって大切なママに……そんなこと、あっ、ああっ」
     美母は乳房をぐいぐいゆすりたてる。尖った乳首が、少年の鼠蹊部にこりこりとこすりついていた。母も興奮していることがわかり、祐介の昂りが底上げされる。
    「ママも気持ちいいの?」
    「当たり前でしょう。おっぱいをあなたの硬いおちんちんで犯されている感じよ」
     息子の問いに、義母はなまめかしい吐息をこぼして告げた。ゆたかな腰をゆらめかし、熱っぽく鼻から呼気をくふんくふんともらす。
    (だめだ。限界)
     母と一緒に愉悦に浸っているという至福が、少年に強い射精感をもたらした。耐えようという意志は、やわらかな乳房にしっとりと絞りとられ、肉茎は胸の谷間で躍った。
    「イ、イクよ、ママ、あ、ああッ……」
  136. 201 lQl8zN1g
    (よぉく味わってね。これが女の身体よ、高杉くん……)
    「はああ、おっぱいってこんなにやわらかいんだっ。気持ちいいッ」
    裕馬の呼吸がだんだん荒くなる。さらなる膨張をとげた彼の分身は、ぴくん、ぴくんと子宮口をノックしてくるからたまらない。
    (あうっ、ダメっ……。そんな、おっぱい揉まれながら奥を突かれたりしたら、気持ち良すぎてエッチなオツユが止まんなくなっちゃうっ……)
    佳奈子の秘唇はすっかり愛液ダダ漏れの状態になっていた。もう下半身が茹だってしまいそうである。
    「先生のおっぱい、僕、教室でずっと見てたんです。それにいま、こんなふうに触れてるなんて……」
    裕馬による胸への愛撫は、だんだんと遠慮がなくなってきていた。ふたつの乳ぶさをダブルで鷲づかみ、ムニュンムニュンと大胆に揉んでくる。
  137. 202 MtVK9DHp
    乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
    亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
    「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
    収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
    「んああっ、ママっ、ママっ」
    亮介は腰を動かしながら、まるで赤ん坊のように乳首に吸いついている。
    膨らんで尖りきっている乳頭は敏感になりすぎて、舌先がふれただけでも女体に電流が走る。口に含まれて吸われると、肢体を揺らすほどの快感が、肉棒の埋まった膣の奥まで響く。
    (このままじゃ、またイカされてしまう……)
  138. 203 ???
    「いいわよ。我慢しないで出しなさいね。口の中に出していいのよ」
    「ええっ、先生の口の中に……」
     憧れの女教師の口に射精する。それだけで肉棒がまたピクピク跳ねる。
    「ふふっ、オチンポ悦んでる。今度は奥までいただくわね」
     優香里は亀頭を口に含むとそのまま唇を滑らせ、肉棒を根元近くまで呑みこんだ。
     一瞬見せた苦しそうな顔も艶めかしくて、興奮を煽られる。
    (んあっ……すごいっ。先っちょが……)
     喉の奥で亀頭が締めつけられている。熱くてぬるぬるの粘膜に圧迫され擦れる刺激にペニスが先端から溶けてしまいそうだ。
     亀頭を締めつけたまま、今度は肉棒が吐き出されていく。舌と唇が肉茎を摩擦し、最後に海綿体と裏筋を擦りあげて口から抜かれる。
    (んああっ……これはだめだ。我慢するの無理……)
     肉棒全体を絞りあげるような刺激に初弾がビュッと漏れてしまう。
     白く汚れた唇を舐め、妖艶に微笑んだ美人講師が、男根を再び喉奥まで呑みこんでいく。喉の奥で亀頭が締めつけられ、甘いスライドが射精を促す。
  139. 204 BCN44dE1
    室内に牝泣きが響いた。脚をM字に開いたまま、むっちりとした太ももをぶるぶる震わせて、耀子は頂点を極めた。
    「あっ、ひッ、ん」
    女の口からは、酸素を懸命に取り込む呼気の音だけが漏れた。腰をヒクつかせて、少年の手のなかで熟れた乳房を大きく波打たせる。
    裕明はアクメで収縮する女肉を、なおも捏ねるように突き入れてきた。
    「おばさまのなか、うねってる。ああっ、いいんですかこのまま……ゴムを付けてませんよ。んく」
    射精感をこらえているのか、裕明が顔をしかめて、耀子の豊乳をぎゅっと絞った。恍惚に呑み込まれた女は声が出ない。ガクガクと首を縦にゆすった。
    (今日はまだ……危ないかもしれないのに)
    悦楽の世界へと何度も追いやられた。雄々しい肉交を味わい続けていると、裕明への愛おしさもひと突き毎に膨らんでいく。少年の精を直接、浴びたかった。
    「いいんですね。おばさま、行きます。ああっ」
  140. 205 ???
    「いいわよ。我慢しないで出しなさいね。口の中に出していいのよ」
    「ええっ、先生の口の中に……」
     憧れの女教師の口に射精する。それだけで肉棒がまたピクピク跳ねる。
    「ふふっ、オチンポ悦んでる。今度は奥までいただくわね」
     優香里は亀頭を口に含むとそのまま唇を滑らせ、肉棒を根元近くまで呑みこんだ。
     一瞬見せた苦しそうな顔も艶めかしくて、興奮を煽られる。
    (んあっ……すごいっ。先っちょが……)
     喉の奥で亀頭が締めつけられている。熱くてぬるぬるの粘膜に圧迫され擦れる刺激にペニスが先端から溶けてしまいそうだ。
     亀頭を締めつけたまま、今度は肉棒が吐き出されていく。舌と唇が肉茎を摩擦し、最後に海綿体と裏筋を擦りあげて口から抜かれる。
    (んああっ……これはだめだ。我慢するの無理……)
     肉棒全体を絞りあげるような刺激に初弾がビュッと漏れてしまう。
     白く汚れた唇を舐め、妖艶に微笑んだ美人講師が、男根を再び喉奥まで呑みこんでいく。喉の奥で亀頭が締めつけられ、甘いスライドが射精を促す。
  141. 206 wsRcEDmr
    「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
     クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
     淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
    (これが瑞希さんの……。綺麗なオマンコだ。あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
     女陰のわななく様子に、劣情よりも憐憫の念を掻き立てられる。
     誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
     舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
    「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
    「ちゅぴ、んふ、ちゅるる……。き、気持ちいいかい、瑞希さん」
    「は、はい。とってもイイ、です。ああ、し、信じられない。お義父様に、オマンコを舐められているなんてぇ……。あひ、んん、はぁぁぁ……」
    (俺も信じられないよ。ああ、駄目だ。舌が止まらない)
     儚い花弁をざらりと舐めあげ、口唇を女陰に押しつけて女蜜を味わう。

    「瑞希さんのオマンコ、とても美味しいよ……。ぴちゅ、ちゅずぅぅ」
    「ああぁ、そ、そんなに音をたてて、す、吸わないでください。は、恥ずかしくて、私……。ああ、オマンコ蕩けそう。あう、あおおぉぉ……」
  142. 207 ???
    「んふ、ああん、熱ぅい……お汁が出ちゃってる、可愛い」
    乳房の上に乗せた亀頭の先に、真穂がキスをした。透明の糸が引き、赤い舌でチロチロと鈴口を舐められる。
    「うっ、あ、あ」
    乳房と乳房の間に反り返った肉茎を挟まれ、鈴口をしゃぶられる。真穂の唇から赤黒い肉棒が生えている様があまりに淫らで、上目遣いに裕人を見つめる真穂の視線に、肉樹が跳ねる。
    「あむううん、むふう……あんっ」
    よく跳ねる若樹は唇からぬるりと飛びだし、真穂を困らせる。唾にまみれててかる棹を、再び呑み込んでは喉に送り込んでゆく未亡人の艶めかしい表情が、少年の性衝動を刺激する。
    「ああ、叔母さん、そんないやらしいことするんだ」
    パイズリや尺八をしてくれる叔母など想像を超えていた。血が繋がっている分、美月にしゃぶられるよりももっといけない感じがして、裕人の下半身が熱く充血する。
    「裕人君だから特別よ……んふふ」
    亀頭の丸みを舐めるように頬張り、さもおいしそうに眉を開いて味わっている。グロスが溶けぬめぬめと光る唇から亀頭が顔を出しては、またしゃぶりつかれる。
    真穂が舌を伸ばして肉杭に唾を垂らすと、茶色い棒に滴り、胸の谷間に唾液が溜まってゆく。
    唾液に濡れた両の乳房で陰茎を挟まれ、上下にしごかれ、思わず腰を引いた。
    「うっ、……ああ」
    上目遣いでパイズリをされ、あまりのいやらしさに早くも射精欲が込みあげてくる。
  143. 209 BiGPDakX
    淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。
     乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。
     視界も狭かった。あとは自らのいやらしい声と、息子の荒い息。背徳に交わる音と匂い。
    (いやッ、こんなのもう……無理。なにも考えられない。……考えたくないッ)
     状況を思考するほど羞恥に苛まされた。消えぬどころか増す快楽に、泉は呑まれていくほうが楽だった。
    「ふふ、気持ちいいことを認めたみたいだね」
    「そんなわけ、な……あひッ、んひッ、やぁッ、あぁッ」
     口から出てくるのは、智也の言葉を肯定するような喘ぎ声だった。
     顔や身体が見えていたなら、睨むことで抵抗もできた。しかし今、泉は一人だった。生まれる女の悦びを怒りに変換しても、ぶつける相手を見つけられない。
    「ママ、その声最高。めちゃくちゃエロくて可愛いよ」
    「やめ、てぇ……お願い、許して……やぁあッ」
     肢体が前後に揺れる。踵を浮かせた足が震え、つま先がベッドを噛んだ。
    「んふぅーッ、んぅうッ」
     枕に顔を押しつけて喘がないようにしても、悦びは生まれ続ける。
     快楽からはもう逃げられないのだった。
    「気持ちいい。マンコがギュウギュウに締まって……あぁ、ママが本当は悦んでること、めちゃくちゃ感じるよ」
  144. 212 ???
    快感はすぐに頭の先まで突き抜け、両脚が自然と内股気味にくねってしまう。
    「ああ、だめっ、奥は、あっ、あああ」
     反射的に奥はいやだと彩は口にしていた。襲いかかってくるであろう激しい快感が怖かったのだ。
    「ふふ、主任のオマンコは僕のチ×ポが欲しくてお肉を絡みつかせてきてますけどね。欲しいんでしょ、ほら、もう奥まで入りますよ」
     信平はあくまでゆっくりと腰を押し出し、媚肉を拡張させながら巨大な亀頭を最奥にまで持ってきた。
    「主任の中、熱くてドロドロですね。とんでもなくえらいことになってますよ」
     信平は子宮口を小突くように硬化した怒張を小刻みに動かしてきた。
    「あっ、馬鹿にしないで、あっ、ああ、くうう、あああ」
     信平は彩の高いプライドをくすぐるつもりでやっているのだ。
    (ああ……いや……これ以上昂ぶらないで……あ……ああ)
     もう膣肉は彩自身でもわかるほど怒張を食い締めて脈動している。
     そして、時折感じる胸の奥の締めつけもまた湧き上がってくる。
    (いやあ、燃えないで……ああ……欲しがらないで)
  145. 213 Yuy1/RR1
    「……ああぁ、イヤッ……こんなのっ、もうッおかしくなっちゃうぅーッ!……」
    美紗緒は少年の身体にギュッ、としがみつき、下腹を息ませる。
    グチュ、グチュ、キュウッ……。
    「オオオッ、駄目ッ……」
    ヴァギナの入り口が震えながら収縮し、肉襞全体がなかに向かって強く痙攣した。
    「先生、もっと……。もっと激しく、だよ」
    啓太はそれでも手を緩めることなく、痕がつくほど尻たぼに爪を喰い込ませ、子宮の入り口に亀頭が嵌まり込むくらい怒張を突き立てる。
    「……もっ、もう、これ以上は……そんな奥は、だめえぇーッ!……」

    (あっ、あなたッ、ゆるしてッ……)
    そして少年は、抑えが利かなくなって自ら腰を動かしはじめた養護教諭の耳元に向かって、悪魔の言葉を囁くのだった。
    「またイキそうなんだね、先生。今度はオマンコ、イキますって、言うんだよ……」
    (……!! ま、またそんな、恥ずかしい言葉を……)
    美紗緒は思わず背筋をゾクリ、と震わせた。
    「ああ、そこっ駄目ッ!」
    美紗緒は少年に操られるまま、腰を大きく淫らにまわす。股間の肉と肉がぶつかり合って、陰に篭もった秘めやかな音が奥深いところから洩れ出てくる。
    「言わなきゃ、どうなるかわかってるよね、美紗緒せんせい……」
    「ああ、そんなッ……」
  146. 214 lqOjXBW8
    > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
    > なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
    > イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
    > 
    > 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
    > 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
    > 
    > ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
    > それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
    > 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
  147. 216 ???
    ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
     自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
    「ああうっ、いやン、あンン」
    「へえー。果澄がこんな淫乱だったとは驚いたな」
     天上の人だった芦原果澄の弱点を見つけたことがうれしくてならないのだった。
     これ以上醜態をさらすのがよほどつらいらしく、果澄は「やめて」「もうやめて」と切迫した様子で懇願する。しかし井場は容赦なく男根を子宮近くへ叩きつけるのだ。
     縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
    「ああん、いやっ、うあっああっ」
    「イクのか、そらそら、イクのかよ」
    「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
  148. 217 ???
    瞳は腰の動きを、それまでの前後から上下へと切り替えた。たっぷりと愛液をまぶされた牡杭が膣内を出入りする光景の淫靡さに、誠はただただ呻き、震える。
    (俺のチンポが、先輩のマンコにしごかれてる……くうぅっ、なんだこの穴、めちゃくちゃ気持ちイイ……っ)
     リズミカルに腰が打ちつけられる。互いの股間がぶつかるたびに、ぬちょぬちょと淫靡な水音が立った。
    「あっ、あっ、これイイ、イイ、たまんない……久しぶりのセックス、たまんないのよぉ……! あはっ、はああぁん!」
     スイッチが入ったのか、瞳の動きは激しさを豊乳を揺らし、淫水を飛び散らしながら男の上で腰を振る痴態に、もはや抗えなくなっていた。
    「出る、出る、からっ……待って……本当に出る……ッ」
     理性を振り絞り口にしたセリフは、しかし、瞳を余計に煽ってしまう。
    「いいわよ、出しなさい、思い切り私の中にぃ……あっ、あっ、凄いっ、また膨らんだぁ……んっ、んっ、早く、早く出してぇ! はああぁッ!!」
  149. 218 ???
    「おうおう、奥さん。気持ちよさそうだな。じゃあ、電話には出ないで、このままにしようか。ほれほれほれ」
    「ひいいぃっ、や、やめてっ、やめてぇっ」
    (いけないわ……こんなもので……汚らわしい……っ)
     必死に快感をこらえようとする理性を裏切って、下腹部の女の最奥に身体中の熱が集まり、思考が霞んでいくのを感じる。どくん、と心臓が大きく脈打った。
    「いや、いやあぁぁーっ」
     とうとう女の器官に否応なくスイッチが入ってしまった。思考が途切れ頭の中が真っ白になり、鬼塚の太い肉棒から体液を搾り取ろうと勝手に規則的な収縮を始める。
    「あ、あ……い、イク……イク、イクわ、あなた……っ」
  150. 219 ne2dLxnA
    「ここって、どこ? ちゃんと言って」

    「オ、オマンコ……」

    実際、響子は今、悦びを求めていた。それは嘘ではなかった。

    しかし、夫を亡くしたばかりの未亡人が、性に渇いている、とは思えない。
    そうではなく、佑樹を求めている。誰でもいいのではなく、佑樹を、
    佑樹だけを……せめてそう思うことに、響子はすがりつこうとした。

    声が、恥辱ではなく、別のもので濡れはじめた。

    「お願い、佑樹くん。響子のオマンコ……マンコに、入れて。入れて……」

    「ペットにしては、言葉づかいが悪いみたいだな。マンコに入れてください、だろ?」

    「ああっ。入れてください……マンコに入れて……」

    最後はまた「くださあい」と語尾が伸びて、啜り泣きに似た声がつづいていく。
    初めてだった。こんなにも全身で、そしてあらゆる虚飾を剥ぎとった無防備な
    気持ちで、性そのものを求めるのは、まったく初めての経験だった。

    「ほら。自分でしてごらん」

    ふいに、手首を掴まれた。導かれるままに腕を伸ばすと、指が佑樹の男性器の
    幹に触れた。響子は、それを夢中になって掴んだ。

    熱い……。

    熱、それに脈動を感じた。それは少年の鼓動を伝え、力強く脈打っていた。
    響子自身の鼓動よりは少し遅く、しかし、それは信じられないほど、力強かった。

    たくましい。すごい……。
  151. 220 ???
    (私ばかり気持ちよくなっちゃう。直人さんのためのレッスンだというのに)
     義母の想いを無視して腰の動きが加速していく。深部の熱がさらなる刺激を求めて、ピストンを急かす。
     みちっ、みちっ、みちっ。男根の形を覚えてしまった媚壁が吸い付き、彼の分身をきゅうきゅうと締め上げた。
    「あっ、あぁん! 直人さんのオチン黹ンと私のマンコが一体化してるっ」
    (だめ、勝手に動いちゃうの。制御できない!)
  152. 221 ???
    乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
    「っ、あっ……」
     女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。
  153. 222 ???
    腰の動きの方向がいつしか前後から上下に切り替わろうとしていた。震えるヒップがゆっくりと持ち上がり、ずるんと落ちる。剛直が女体をズブリと貫く。
    「くふぅんんっ! 奥に当たるのぉ……っ、たまんない!」
     ずるっ、ぐちゅん。じゅるっ、ぶちゅっ! 熟女の腰の上下運動に合わせて水音が小さく弾ける。
    「わ、わぁっ! お義母さん、こ、これっ! だめです、だめ……ッ!」
  154. 223 ???
    (これが椿義姉さんのにおいと味……。すごくエロい……)
     青年は、女の花弁に激しく欲情していた。
     桜色できれいだ。それでいて、ビラビラと敏感な突起は大きく卑猥な感じがする。こんこんとしたたり続ける愛蜜のにおいと味に、猛り狂った肉茎がさらに膨張する。
    「あむむむっ……。じゅぽじゅぽじゅぽっ……! あああ……すごく大きくて固い……。興奮しちゃう……ちゅっちゅっ……!」
     美しい人妻の舌が下品に突き出され、這い回る。亀頭を、カリを、裏筋を、そして玉袋を。うっとりと濃厚に舐め回してくるのだ。
    「椿義姉さん……まんこがヒクヒクしてるよ……。ちゅぱちゅぱっ……じゅるるるるるるっ……!」
     蓮史も負けじと兄嫁の花弁を舌で愛撫する。
  155. 225 ???
    柔らかくなった膣穴を指でほじりつつ、膨らんだ陰核を舐め回していると、ついに英里奈が牝悦に至った。長年恋い焦がれた美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が銀次の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
    (イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈さんをイカせたんだ……!)
     ぎちぎちと指を締めつけてくる狭穴と、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、銀次の興奮も一気に跳ね上がる。
  156. 226 eD8MQ3Jg
    淫液にまみれた指が、ずれた股布と秘肉の間に入りこみ、クリトリスに触れにくる。

    ペニスを最奥まで埋められながら、勃起した肉芽に指の腹をあてがわれた。

    「あうぅ、我慢できないー!……ぐっ、うぐぐーっ!」

    目の色が変わったようになってしまったが最後、自制は利かなかった。図太い男根を突き入れられるリズムに合わせて、腰をこねまわし、縦方向に振りたてた。膣孔が痺れ、卑猥に屈曲させた尻肉の動きも大きくなっていく。

    我慢できない……ああっ、我慢できない!……

    切羽つまった瞬間、山村がペニスをダイナミックにスライドさせだした。Tバックの紐を擦るように、ひくつく膣口ぎりぎりまで撤退させておいて、一気に膣奥まで滑りこむ。

    内臓まで抉られるような衝撃が、送られてきた。一段階レベルの深まった快感が、秘孔に満ちる。

    「ぐうっ、むぐうっ!」

    やがて、どうしようもなく尻が強ばって、秘部を掲げたまま、男に責め入られつづけた。
  157. 227 ???
    (……ぁはぁぁっ……!)
     穂乃香の股間に潜りこんでいた指先が、くいっ、と曲げられた。不審者の太い指は確実に、敏感な割れ目を探り当てていた。巨乳若妻は思わず、控えめな甘い声を漏らしてしまう。
     怖じ気づいた身体を必死でくねらせる。不審者の手を振りほどこうと、穂乃香はもじもじと腰を左右にひねってみる。
     不審者の目の前で、短くなったスカートの下のお尻が左右に揺れ動く。魅惑的でやわらかな二つの球体が、パツパツのスカートの中で、むちむちと揺れている。
  158. 228 2CLdLMmT
    いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。なぜ感じてしまうのか、もう自分でも良く分からない。もしひとりで電車に乗っていたならもっと激しく喘いでいたことだろう。
     結奈は重くて仕方がない瞼を薄く持ち上げ、密かに正樹の様子を窺う。─ほっと安堵した次の刹那、肉の芽をいたぶっていた痴漢の右中指がするりと膣口へ向かう。くちゅり……、信じられない水音が脳裏に響くのと同時に、心地好く意識が霞む。
    (そん……な……)
     卑しい指が女穴の縁に沿って小さく円を描く。すると口を「あ」の形に固めさせる快感電流が迸り、腰がくいくいと浅ましく引ける。男の指が蠢く感触はぬるぬるとなめらかだ。それはその部分が潤っている証拠に他ならない。
    「や……んんっ、あ、だめ……ッ」
  159. 230 ???
    舌先が膣壁を器用に押しあげ、ぬめった舌が本格的な往復を始めた。同時に男の鼻は尻の谷間に宛がわれ、蒸れた肛門の匂いを嗅がれる羞恥まで与えてくる。白い雪肌は一気に官能の火照りを増していた。
    (だめよ……こんな若い子に良いように弄ばれちゃだめっ……)
     だが股で奏でられる水音は少しずつ粘り気を増していた。潜行する長い舌は膣壁に生えた肉粒を擦りあげ、肉が蕩けるような快美感を絶えず送りこむ。純然とした甘い愉悦が下腹部を燃やし、美人妻の呼気を熱っぽく変えていく。
    「奥さんのいやらしい息遣いがちんぽを撫でて……おほ、良い具合ですよ……さあ、フェラも再開して。」
    「ああ、ンッ……だめッ……おっぱいも同時になんて……ああんッ」
     乳首を太い指が捏ねてくる。鋭い喜悦が首裏を灼き、哀しいことに──垂れ感のあった肉房は空気を入れたように膨張し、先端は卑しくも勃起していた。
  160. 231 AuBFDpDi
    肉唇を優しく啄み、ちゅっちゅっと軽い接吻を繰り返しながら、ひし形を描くように女陰へ舌を這わせる。熟した花弁はむず痒さに紫帆の腰はくねくねと小さく悶えた。
    (や、だ……この子、慣れてる……お、女の責め方を知っているわ……)
    「はぁ……はぅ、んッ……んはぁ、はぁ……あ……ンッ」
     唾液を纏った舌がちろりと膣孔を擦り、たまらず声が弾む。だが少年は急いで陰核を責めたりはしない。鋭い刺激に身構える熟母を嘲笑うかのように、寸前の加減で急所を外して女体を疼かせ、甘く蕩けるような官能の世界へと誘ってくるのだ。
    「う、く……んあっ……はぁ、ああ……はく、んん……」
    「ふふ、相変わらず永渕の舌捌きは女殺しだな。奥さんもたまらないでしょう。デカい尻をくねくねと躍らせて……酷い淫乱ですね。永渕、どうなんだ。奥さんのまんこの味は」
    「見た目と匂い通りの味だよ」
    「はぁ、はぁっ……や、ぁ……言わないで……ンンッ!」
  161. 234 ???
    だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
    「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

    「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
     そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
    「やぁ……っ!」

    「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
    「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
     自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
     身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
    (やぁぁ……上手……)
     鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
    「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
     だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
  162. 235 iKXonrc5
    「ああ、いいよ。いいよ。このふっくらしたお尻、肌触りもたまらない」
     慎司は尻たぶに手のひらを這わせて、恵体を堪能する。
    ねっとりと粘りを増した愛液が、内ももに一条の筋となって垂れ落ちた。
     短い波長のパルスが子宮に走った。
    「はああ。またイキます。ごめんなさいイカせていただきます……おおおっ」
     極みを迎えて、梓は無意識に顎を突きあげる。
     派手に叫ぶことにも、すっかり抵抗がなくなっていた。
    「すごいよ、梓さん。イクまでの間隔がどんどん短くなっている。さっきイってからまだ十分も経っていないよ」
     慎司は時計を指差しながら言う。
     梓は顔を真っ赤にして枕へ突っ伏す。無尽蔵の体力を持つ少年は、肉棒を再点火させる。
     汗にまみれたショートヘアが振り乱れた。
    「おおおお、もう無理です……か、身体が持たない。ああ、ああああ」
  163. 236 ???
    「嬉しいです。私のおマンコが慎司さんのお役に立てると思っただけで、私……ううっ。はあ、はあ。もっと貫いてください。ああっ」
    「うう、梓さん。僕も限界だ。こうなったら一緒にイこう」
    「一緒ですね。はい、お供します……はっ、はっ。あああ、ううっ」
     最後の羞恥心を捨てた女弁護士は、彼の肩を掴み、オーガズムの沃野へ向けて駆けだす。
     白足袋を履いたつま先が反り返った。
    (はあん。慎司さんと一緒にイク。ああ、イク!)
     巨大化した肉棒に、媚肉は加熱する。
     汗に艶めく女体。
     ほとばしる彼への愛を胸に、梓は悶え狂った。
    「おおお、イク。イキます。ああ、あっ、ううう、ううっ……おおおお」
     激しい息遣いをもって、絶頂の扉を開け放つ。
     これを見て、慎司も最奥まで肉棒を押しこむ。子宮口に吸着した先端から熱い飛沫が噴きあがった。
    「ぐおおお、出る。うう、ううう……ぐほっ」
     快感の汁は、女弁護士の胎内を隅々まで白く染めていった。
  164. 237 ???
    根元までずっぽりと嵌まった。亀頭の尖端で、真衣を大事に育てた女の壺を探り当て、突きあげてやる。ぐにっと子宮口が歪む。
    「くああっ、だめぇ……」
    昌也の若根は硬く反り返っている。弓なりの背で膣道を変形させ、尖った亀頭が神経が集まった子宮口を突くのだからたまらない。
    「ひああっ、だめ……だめええっ、こんな……玄関で、昌也くんになんて……うううっ」
    「おおっ、亜紀さんの中がどんどんいやらしくなってる。く……感じてるんだ」
    「ち、ちがう……そんな、でも……ああぅ、奥をいじめないで」
    口では否定しても膣道がじんわりと温かくなり、不規則にきゅっと締まるのは快感を得ている証拠だ。
    「感じてないなんて嘘をつくなら……こうだっ」
  165. 238 ???
    「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
     子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
    (息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
     腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
    (だめ、飛んじゃうッ)
    「あう、ぐッ……んう」
     背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

    「またイッてるね。ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
  166. 241 81+OBPNu
    懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
    (は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
    「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
    「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

    「へへ。もう俺のもんだ。」
     熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
    「あ……あ、うう……」

    「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
     埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
    「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
     そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
    「ああ、飯守君、あなた……まさか」
    「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
  167. 242 ???
    人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
    (なによ、きもちよさそうなかお、して……)
     更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
    「んんぅ……、ん……」
     ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
     痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
    「ん、ふ……、んぅ、ん……」
     滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
  168. 243 I2khLPkl
    「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
     盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
     必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
     亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
     亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
  169. 245 ???
    罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
    ウッと思わず呻いてしまう。酸味がどっと舌にひろがるのだ。
    全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
    それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
    「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
    頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
    その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。
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  171. 247 ???
    「すみれさんのここ、汗でいっぱい濡れてるから、すぐに挿れちゃっても平気みたいですね」
     少年が手のひら全体を使って未亡人の発情した女陰を撫で上げる。
    「ひゃあん!」
     すっかり過敏になった女体は、軽く触れられただけで鋭く反応する。
    (わかってるくせに……私がずっと圭さんを誘ってて、期待でいっぱい濡らしてたって、、)
     恨めしげに背後の圭を振り返り、潤んだ瞳で睨んでやった。
    (そうよ、こうしていじめてもらいたくて、こんなはしたない格好で)
     熟れきったヒップをくいくいと揺らして、無言の催促をする。すみれの肉貝は早くも物欲しげに左右に捲れ、鮮やかな色の媚粘膜を圭に見せつけている。
     充血した大陰唇や早くも包皮から顔を出した勃起クリトリス、そして白濁した本気汁など、すみれの秘所は発情した証拠だらけだ。
    「すみれさんのマンコ、びちょびちょです」
    「やあン、い、言わないでください……すみれ、恥ずかしくて死んじゃいますわ」
     圭はわざとこうした卑猥なセリフを口にしてすみれを辱める。無論、そうすることですみれが興奮し、悦ぶとわかった上でやってくれるのだ。
    (イヤ、そんな恥ずかしいこと言われたら、また……また濡れてしまいますわ)
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    ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
    「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
    山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
    誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
    「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
    山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
    こんな格好……はずかしい……。
  173. 250 ???
    「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
    「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
     母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
     それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
    「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
    「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
    「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
     三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
    「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
    「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
     ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。
  174. 251 ???
    娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
    「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
     母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
    「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
     夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
    「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
     明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
    「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」
  175. 253 ???
    舌とあごが官能に痺れ、目の前にチカチカと火花が散る。美樹子は呻き声を漏らすと、自らの舌を蒼也の舌に絡ませ、唾液を呑みくだした。
    「おお、締まってきた。そろそろイキそうだな、奥さん」
     美樹子の肉道は収縮と弛緩を繰り返しながら、肉棒を喰い締めていく。毛穴から噴き出す汗で身体が桃色にけぶると、人妻の細腰がブルブルと痙攣をはじめた。
    「も、もう……イクッ……」
     蒼也から唇を離すと、美樹子は夫に教えられた絶頂の言葉を口にする。
    「おっと、そいつはだめだ」
     いきなり杭のように貫いていた肉棒が、媚肉から抜き取られた。
    「ど、どうして……」
     美樹子は振り返ると、戸惑った瞳で鬼畜先輩を見つめた。イキ場を失ったお尻が哀しげに揺れる。
    「俺のチ×ポでイクなんて、亭主に申し訳ないと思わねえのか、奥さん」
     汗まみれの臀丘を巨根で叩きながら、田尻がそううそぶく。
  176. 254 ???
    だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
     塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
    媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。

     怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
    すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。

    (ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
    はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
    はしたなく疼いて……憎らしい啓太さんの分身へさもしくすがりつき、
    離れられないの……)
     困惑の表情を浮かべた真澄は夫の視線から逃れるように畳へ顔を埋め、丸まった肢体をひくひくとわななかせる。
  177. 255 ???
    男は一気に最奥まで突き入れた。
     「はぁぁっ」

     指とは全く違う、熱い棒に貫かれ、私は悶える。単に肉体を犯されたのではない。

     好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。

     「健二……っ」

     すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。

     男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。

     浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。

     男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分が嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。
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  179. 257 ???
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    「は、はい。とってもイイ、です。ああ、お義父様に、オマンコを舐められているなんてぇ……。あひ、んん、はぁぁぁ……」
    (俺も息子の嫁のオマンコに、しゃぶりついているなんて……。ああ、駄目だ。舌が止まらない)
     儚い花弁をざらりと舐めあげ、口唇を女陰に押しつけて女蜜を味わう。
     
    「瑞希さんのオマンコ、とても美味しいよ……。ぴちゅ、ちゅずぅぅ」
    「ああぁ、そ、そんなに音をたてて、す、吸わないでください。は、恥ずかしくて、私……。ああ、オマンコ蕩けそう。あう、あおおぉぉ……」
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    「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
     美しい眉が険しく寄せられる。
    「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
     大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
     胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
    (くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
     とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。
  182. 261 ???
    「ひゃうううッ!」
     少年が右の乳首をねろぉと舐めあげた瞬間、梨沙の思考は弾けた。大量の唾液を纏った舌が肉のサクランボを捉え、上下左右に転がしてくる。普段弄る何倍——下手をすれば何十倍と呼べる肉悦が胸の頂から電流となって駆け抜け、梨沙の頭を真っ白に染めあげた。
    (あ、あっ……! う、そッ……イ、クッ……イクッ!)
    「イクぅううううううッ!」
     それはあまりにも呆気ない絶頂であった。愉悦の大波が均整の取れた柔肌に広がる。裸身がビクビクッと跳ね躍る姿は、まな板の上で暴れる魚のようだ。
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    「だって無理もないだろ。君たちは男と付き合えないんだもんな。だからいつも頭の中で、こんなふうに──」
     亮一は剛直を抜くと、体を入れ替えた。奈津美にバスタブの縁に手をつかせて尻をもたげさせると、湯に濡れた尻丘の丸みにはまだスパンキングパドルの痕が薄赤く残っている。その尻を背後から抱えこんでズブウウーッと貫いた。
    「あうううーっ」
    「こんなふうにされるのを想像して、自分で慰めてるってわけさ。奈津美さんもそうなんだろ? こんなムチムチのお尻をした女が禁欲生活一筋だっただなんて、ちょっと信じられないもんなァ」